そうだ売国しよう・フラーニャの外交デビューは?ミールタースの偶像かも

天才王子の赤字国家再生術

天才王子の赤字国家再生術~そうだ売国しよう~の登場人物である、フラーニャ・エルク・アルバレストを紹介します。

フラーニャは、ナトラ王国の王女であり、ウェインの妹です。社交デビューは、ミールタースの皇子会議への出席でした。ミールタースについてや、偶像(アイドル)になるのかも見ていきます。

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そうだ売国しよう:フラーニャの社交デビュー

フラーニャについて見ていきましょう!

フラーニャ・エルク・アルバレスト

フラーニャ・エルク・アルバレストは、ナトラ王国の中興の祖たるエルクラッド王の名をミドルネームに与えられた、ナトラ王国の王女です。

ウェインの妹です。忙しい兄の役に立つべく、代わり会議に出席したり、政治についての勉学に励み、少しずつ自信をつけています。

フラーニャにとってウェインは、優しくて頼りがいのある自慢の兄ですが、

昔のお兄様は、人じゃないみたいで怖かった」のだそう…。

 

フラ―ニャの外交デビュー

フラーニャの外交デビューは、ミールタース行われる皇子会議に決まりました。表向きはミールタースと帝国の融和を記念する式典への出席です。

皇子会議は、皇帝を決めるため話し合う会議ですから、本来は皇子達だけで行われます。そこへ人を集め、帝国の力を示すという狙いもあります。

フラーニャは、忙しい兄に代わりに出来ることはと考え出席を決意、この外交により大きく成長します。

これから先、フラーニャの名声に呼び寄せられた多くの者達が現れますが、ウェインを支えることが課題です。

 

そうだ売国しよう:ミールタースの偶像

フラーニャは、ミールタースの偶像(アイドル)になるのか見ていきましょう!

ミールタース

システィオ州の都市ミールタースは、ヴィーノ大陸を東西に分断する巨人の背骨の、北と南と中央に存在する東西を行き来するための航路。その中央の航路上に位置しています。

軍事的、商業的に最重要地点であり、商人の都とうたわれるほど活気があります。

元々は、第一皇子の派閥に属していたのですが総督が不在となり、現在はどの派閥にも属していません。都市には州軍が駐留しおらず、ミールタス独自の警備隊により守られています

そのため、商人のための自治区同然になっている土地で、様々な名目で帝国に資金を献上し、その代わりとして多くの権利を得ています。

ミールタースの住人にとっては、自分たちの権利が維持されれば誰が皇子になろうと構わないのです。

フラーニャは市長コジモの案内で、ミールタースの政治機構として二つの議会を採用していることを知ります。一つは都市運営について話し合う議員会議と、もう一つは市民が自由に参加して政策を話し合う市民会議です。

市民会議に興味を惹かれたフラーニャは、頻繁に議事堂へ通っています。

 

ミールタースの偶像(アイドル)

最初は兄に代わってミールタースに向かい、皇子たちに挨拶するだけのはずでした。

それが突然第一皇子ディメトリオから求婚、されたかと思えば本国にいるはずの兄が現れます。

そして、今度は皇子の一人であるディメトリオが暗殺されそうになったかと思えば兄が逮捕され、さらには二人の皇子たちによってミールタースが包囲されてしまいます。

目まぐるしく変わる状況にせめて何か役に立とうと、都市の人たちの心を穏やかにするため演説していると、いつの間にか三千人を超える民衆を前にしていました

そこにウェインの仕掛けで、フラーニャは偶像になることに…。

三千人の民衆を呼び水にした、三万人の集団ヒステリーを巻き起こすというものです。全員を都市から脱出させ、都市を包囲している三つの軍の戦略を破壊するというものです。

フラーニャは偶像(アイドル)になり、ミールタースの民の先頭に立ち大移動が行われました。

 

ウェインの仕掛け

性質上、人は恐怖と同居することはできない」のだそうです。

恐怖を前にすると、攻撃、防御、逃避、解析…そういった対応をとり安心したがります。

市民会議での白熱もそうなのですが、怖いものを怖いまま目の前に置くことは心が耐えられません。

都市に流れた噂を仕込んだのはウェインですが、噂をしかけられた住民は恐怖に陥ります

しかも都市は包囲され逃げ場もないとなれば、絶望的だと感じてしまいます。

フラーニャの演説は、安心を求める市民たちにとって水のように市民の心に染み入っていきます。

そこに、フラーニャが手を差し伸べる。ギブアンドテイクの関係?

商売の基本なのだそうですが、アイドルになったフラーニャは、扇動に成功しました。

 

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まとめ

  1. フラーニャ・エルク・アルバレストは、ナトラ王国の王女です。
  2. フラーニャの社交デビューは、ミールタースの皇子会議です。
  3. フラーニャは、ウェインの仕掛けで三万人の大移動の先頭に立ち民を扇動しました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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