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シャドーハウス・バーバラの評価・能力や弱点は?ローズとの約束や裏切りについても

シャドーハウスの登場人物である、バーバラの紹介をしています。

バーバラの能力は、すす量も多く評価も高いのですが、弱点はすすをコントロールできないことです。

バーバラとローズの約束や、ローズの裏切りの理由についても見ていきます。

 

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シャドーハウス:バーバラの評価・能力や弱点

バーバラについて見ていきましょう!

バーバラの基本情報

プロフィール

名前 バーバラ
立場 バーバラ・シャドー、顔はバービー
すす 体から溢れ出す、すす量は多い
能力 シャドーハウスの1日のすす量の6割を出す
弱点 すすをコントロールできない、体力を消耗しやすい
性格 真面目で思慮深い、言葉遣いは丁寧だが不機嫌
服装 青色のワンピース、髪に小さなバラのリボン
備考 星つきのリーダー
同期 マリーローズ
声優 釘宮理恵(くぎみやりえ)

バーバラ・シャドーの顔はバービーです。

バービーは、こどもたちの棟の最年長者であり、星つきのリーダーです。

バーバラは、言葉遣いは丁寧なのですが、不機嫌で怖いイメージがします。

しかし、真面目で思慮深いところがあり、こどもたちの棟のことを考えてくれています。

同期は、マリーローズで姉のような存在でした。

バーバラの評価・能力や弱点は

シャドーハウスでは、多くのすすを出すことで評価されています。

バーバラの能力は、シャドーハウスが1日に生産するすす量の6割を出していることです。

バーバラのすす量は、すべてのシャドーが出すすすより多いため、こどもたちの棟のリーダーに抜擢されています。

また、会話が不能になった時には、バービーがすす取りの間を開けさせ、すすを吐き出させていました。

バーバラの弱点は、すすをコントロールできないこと、すす量が多すぎて体力を消耗しやすいことです。

不機嫌なのは、体にたくさんのすすを抱え込んで苦しいからでした。

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シャドーハウス:バーバラとローズの約束・裏切りについて

バーバラの約束について見ていきましょう!

バーバラとローズの約束・裏切りについて

バーバラとマリーローズは同期で、一緒に大人になろうと約束していました。

この頃、一目置かれていたのがクリストファーで、星つきが一番輝いていた時代です。

バーバラは星つきになったクリストファーに強く憧れ、彼のような星つきになりたいと思っていました。

バーバラにとってマリーローズは姉のような存在でしたが、彼がお呼ばれされた後、マリーローズは顔を見せなくなります。

理由を話さず、大人になりたくないという彼女には裏切られたと思いました。

バーバラは、すべてが無駄だったとすすを暴走させてしまい、バービーの顔に傷をつけてしまったのです。

この後、ローズマリーとは決別することになりました。

ローズがバーバラを裏切った理由

マリーローズがバーバラを裏切ったのは、クリストファーが自害したことを伏せるためです。

クリストファーがお呼ばれした後、アンソニーがローズの元へ訪れ、クリストファーが自害したこと、お呼ばれとは一体化することであると知らされます。

ローズは洗脳を解いてしまったことを後悔しています。

バーバラの重荷にならないよう一体化に絶えきれず自害したことを伏せたのです。

バーバラは、クリストファーは大人になったと思っています。

クリストファーのようになるまで、星つきの勲章はつけられないと部屋においてあり、いつか会えると信じているのです。

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まとめ

  1. バーバラはシャドーハウスの1日の6割のすすを出すことで評価されています。
  2. すす能力も高く、弱点はコントロールできないことです。
  3. ローズとは、一緒に大人になろうと約束していました。
  4. ローズはがバーバラを裏切ったのは、重荷を背負わさないためです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!
ご参考になれば幸いです。

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