本好きの下剋上の主人公は性格悪い?うざいけど人気の理由は面白いから

本好きの下剋上

本好きの下剋上の主人公は、性格悪いとかうざいし気持ち悪いといわれています。

性格が悪いのは設定で、うざいのは異世界ならではのズレで、気持ち悪いと言うのは年齢の矛盾からだと考えられます。批判されているのはなぜなのか、人気の理由について見ていきます。

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本好きの下剋上:主人公は性格悪くてうざい?

主人公の性格の悪さは最初の設定で、うざいし気持ち悪い理由は年齢の矛盾や常識のズレなのではないかと思われます。

主人公の性格が悪いのは最初の設定

これは、作者自身が言っていますが、最初の主人公の設定性格が最悪です。ある程度成長するまで、気分悪くなる恐れがありますと。

本須 麗乃(もとすうらの)は三度のご飯より本が好きな22歳です。

一生本に囲まれて生きていたいと思っていたら、なんと大地震で本に埋もれて死んでしまったという。

大学の図書館で司書の仕事が決まっていたが、本に潰されて死ねたのなら本望だと思っている。

転生できたのも、まあ、いい。のだが、本が存在しない世界転生したのが予想外すぎた…。

病弱で、5歳なのに3歳に間違われるほど成長が遅れている。

識字率が低くて本がない世界、兵士の娘マインでした。

本に囲まれて生きるために、本を作るところから始めようと決意しています。

気持ち悪いは年齢の矛盾

マインは、平民離れした身軽さや、年齢には不相応な知識を持っている。

ベンノはマインに特異性を見出し、工場の出資や商人見習いとして教育するなどしています。

ルッツは、矛盾点が多いことからマインでないと気づいています

家族間では、ただのわがままで済まされても、他者からはそうは見えません。

気持ち悪いのは、総合的に見て不自然な行動を取ることが多いからだと思われます。

まあ、どちらにせよ目が話せない存在です(笑)

うざいのは常識のズレ

マインは転生者ですし住む世界が違っていたのですから、ズレがあるのは当然のことと思います。

周囲の人から「うざい」と思われる人の特徴としては、「自己主張が激しい」というもの。

意味合いとしては、邪魔である、わずらわしいなどの不快感を表す言葉です。

マインの原動力は本ですし、本が中心になってしまうのは、仕方がないのかなぁ…

転生先の記憶もほとんどないため、異世界での常識がわかりません

「貴族の常識、わたしの非常識! わたしの常識、皆の非常識! 合わせるの、きついんだよ! 考えたくないんだよ! もー!」

って気持ちも分からなくはないですが…

フェルディナンド様も「面倒な」「手間がかかる」と言っていますし、ズレているのは間違いないです(笑)

最初の設定であったり、気持ち悪いといわれる矛盾点やうざいところも面白さだと思います。

本好きの下剋上の人気の理由は面白さ

感じ方は人それぞれなので何ともいえません。個人的には、楽しい作品だと感じています。

本好きの下剋上の魅力は面白い

  • 子供から大人まで幅広い世代に好まれる作品。
  • マインは、病弱だが一生懸命生きている。
  • 本づくりにおける執着は異常だが、諦めないのはすごい。
  • 主人公以外に魅力のあるキャラクターがたくさん出てくる。
  • 恋愛に関しては無頓着だが、家族に対しての愛情は強い。
  • 作品が長編であるため、先へ進むほど面白くなっていく
  • 批判的なコメントは、期待の裏返し。
  • マインの記憶から生み出されたものは馴染みがあるものばかりなので受け入れやすい。
  • もの作りの楽しさや、働くことについて知るきっかけになる。
  • トランプやかるたなど遊びの中で学び競わせている。
  • 魔獣や、ディッターなど、ゲームの要素が取り入れられている。

中世のヨーロッパを想起させる世界観

主人公は領主となるのですが、アレキサンドリアの領地の名前を決める際に元になったのは、アレクサンドリア図書館だと思われます。

アレクサンドリア図書館は、古代ローマ時代にエジプトのアレクサンドリアに設置された図書館です。

貴族社会の身分制度や、キリスト教社会を思わせる世界観が楽しめます。

ビブリアファンタジーについてなのですが…

ビブリアは、キリスト教の聖典紙の材料などの意味があります。

また、ギリシア語では、本や書物を、ラテン語では、本を愛する人という意味もあります。

ファンタジーは、空想や幻想などの意味合いがある現実とは別の世界です。

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まとめ

  1. 主人公の性格が悪いのは、最初の設定です。
  2. 気持ち悪いのは、外見と中身の年齢差から。
  3. うざいのは、異世界での常識が非常識だから。
  4. 人気の理由は、世界観や面白さ、幅広い年代に好まれる作品。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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