本好きの下剋上フェルディナンドは王族?クインタの過去についても

本好きの下剋上

本好きの下剋上フェルディナンドは、幼少期に離宮で育った王族です。アダルジーザは離宮の名前で、クインタはフェルディナンドです。

時の女神の導きで生かされ、魔石にならずに済んだ過去や、名捧げした側近しか信用できないのはなぜなのかについて見ていきます。

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本好きの下剋上:フェルディナンドはアダルジーザの実

アダルジーザの実とは、離宮を賜ったランツェナーヴェの姫が生んだ子供のことです。クインタの幼少期や時の女神の導きについて見ていきましょう。

クインタは幼少期に離宮で育った王族

クインタは、フェルディナンドの名前で、幼い頃に離宮で育ちました。

中央の騎士団長が、フェルディナンドにアダルジーザの実といったのは、昔離宮の警備をしていた騎士の一人ではないかと思われます。

アダルジーザは、ある離宮を最初に賜った姫の名前です。

アンダルジーザというお姫様が離宮を賜ったのは、数百年前の話なので、フェルディナンドの母とは別人ですが、身の上は似たようなものだといいます。

アダルジーザは、数代に一度献上されてくるランツェナーヴェの姫が入る離宮です。

フェルディナンドは王族と外国の血をひいており、その血は比較的濃いです。

アダルジーザの実が女ならば、ユルゲンシュミットの姫として育てられますが、男だった場合はランツェナーヴェに一人だけが帰されます。

そして、王位に関わりそうな立ち位置に王子が多く残るのは困るため、それ以外は秘密裏に処分されるのだそうです。

クインタは、魔力は少ないが、全属性であったため、良い魔石になるだとうと言われており、処分され、魔石となりランツェナーヴェべへ戻される予定でした。

離宮での暮らしは、ランツェナーヴェの姫達と、彼女達が生んだいずれ魔石となる子供達では生活する建物さえ別でした。

クインタは、侵入も逃亡も許さないと言わんばかりの格子のある部屋で暮らしていたことから、住人がどのように扱われていたのか察せられます。

時の女神の導きで生かされ、処分されずに済んだ

クインタは、先代のアウブにより洗礼式の日に迎えられました

フェルディナンドという名前は、初代アラブ・エーレンフェストがつけた名前です。

どうして自分を引き取ったのか、という質問に先代のアウブ・エーレンフェストは「時の女神のお導きだ」としか答えてくれなかったそうです。

時の女神に、必ずエーレンフェストのためになると言われ、エーレンフェストで洗礼式を迎えることになりました。

フェルディナンドの話を聞きマインは、

「へぇ、不思議な話ですけれど、実際、神官長の存在がなければ今のエーレンフェストはなかったでしょうから、時の女神がおっしゃったことは間違ってはいませんね」といっています。

フェルディナンドは名捧げした側近しか信用しない

フェルディナンドの側近は、名捧げしています。フェルディナンドが人を信用できないのは養母ヴェロニカにより、毒殺されかかった過去があるからです。

側近は名棒げしないと信用されなかった

フェルナンドは、アダルジーザの離宮から、エーレンフェストに引き取られたあと、養母のヴェロニカから虐待を受けています。

先代のアラブ・エーレンフェストは、フェルディナンドのことをエーレンバッハの誇りと褒め育てました。

しかし、養母のヴェロニカは、アラブ不在の際に、料理に毒を入れたり、精神的にも追い詰めるほど嫌っていたといいます。

フェルディナンドは、家族の愛を知らぬままに育ち、貴族院を卒業した後は、養母から離れるために神殿入りしました。

フェルディナンドは、その不幸な過去から人を信用してこなかったため、側近には名捧げをさせています。

アーレンスバッハへ同行した側近の、ユストクス、エックハルトと居残り組のラザハムは、名棒げしているので信用できるそうです。

名捧げとは?

主に命を委ねるために石に名前を刻み、名を捧げのために、名捧げの石の準備をします。名捧げの石を用いて名捧げの儀式が行われます。

儀式の際には、主の魔力で縛られるため苦痛を感じることがあります。魔力の差が大きいほど苦痛も大きく感じるようです。

名捧げの石を包む箱に入れ、主の魔力で箱を包み白い繭になります。

名捧げの石は臣下を生かしも殺しもします。

主の死で共に死にますが、主の魔力によって窮地で生かされることもあります。

生かすために使うこともできるのだそうです。

また、主の魔力で包まれるという形で外部から魔力を与えることができるようです。

マインは信用出来るらしい

エックハルト曰く、マインは珍しい存在。。

フェルディナンドの工房に出入り出来るほどの魔力を持つ変わった子供で、名捧げしていなくても信用されているそうです。

マインは、感情や事情を隠して近づく貴族と違い裏表がない、全く無いわけではないが下手です。

血を分けた家族でもない赤の他人なのだが、家族のように扱ってくれる存在です。

フェルディナンドは、家族の愛情を知らず育ったため、親切の裏表を読まずに生活することが難しかったのです。

マインは、そんなフェルディナンドを自分の家族と同じように慕ってくれます。

フェルディナンドもまた、マインの力になりたいと考えていたのだと思います。

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まとめ

  1. フェルディナンドの名前はクインタです。
  2. アダルジーザの離宮で育ち、魔石になり返される予定でした。
  3. 時の女神の導きにより、エーレンフェストへ迎えられました。
  4. 過去に養母ヴェロニカの虐待されたこともあり、人を信用しません。
  5. 側近は、信用を得るために名捧げしています。
  6. 名捧げは、主に命を委ねる儀式です。
  7. マインは名捧げしなくても信用できる珍しい存在です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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